重要ポイント
- DevDay 2026(9月28日〜10月2日)で、ChatGPT・Codex・API の新機能を多数発表
- Dots: 任せた仕事を、会話していない間も進め続けるエージェント
- ChatGPT Space: ファイルと Pages をまとめ、ほかの人と一緒に作業できる場所
- Codex に使い回せるクラウドの開発環境と、リポジトリを調べる Codex Security Cloud(研究プレビュー)
- API の Agents API で、OpenAI が用意したブラウザを使うパソコン操作が可能に
概要
OpenAI は2026年9月下旬から開いた開発者向けイベント DevDay 2026 で、ChatGPT・Codex・API にわたる20以上の発表を行いました。中心は「エージェント」で、会話の合間も仕事を進める Dots や、チームで使える仕組みが多く加わっています。
詳細
ChatGPT
- Dots: 継続した役割を任せると、会話の合間も作業を進める(対象のアカウントから順に提供)
- Work のタスクを端末間で引き継ぎ: パソコンで始めた作業を Web やスマホで続けられる
- ChatGPT Space: ファイルと Pages をまとめて、ほかの人と作業できる
- プラグインの拡張: サイドバーのアプリ、パネル、エディター、フォームを ChatGPT に追加できる
- チームのタスク: チームの共用アカウントと承認済みの接続で、予定や出来事をきっかけに作業を自動で実行
Codex
- 使い回せるクラウド環境: 開発環境を一度用意すれば、別のクラウド作業でもそのまま使える
- Codex Security Cloud(研究プレビュー): リポジトリを調べて、見つかった問題を確認できる
API・モデル
- Agents API に、OpenAI が用意したブラウザで作業する「パソコン操作」(9月29日)
- 改良版のモデル GPT-6.1 Sol と、GPT-6 Astra の高速版「Ultrafast」
- 「Sign in with ChatGPT」(ChatGPT のアカウントでほかのサービスにログイン)の限定試験
出典
- DevDay 2026 Recap(OpenAI・2026年9月29日)
- What’s new(ChatGPT)
- API Changelog(OpenAI)




