重要ポイント
- 2026年10月1日、Gemini Live の「Guided Vision」を発表
- 目が見えない・見えにくい人のために、カメラに映ったものを会話で説明する
- 細かい文字を読む、物を探す、色や柄を伝える、部屋の様子を説明する、などができる
- Android 9 以降で使え、対象地域に日本も含まれる
- 道案内や障害物の検知には使わないよう注意が必要
概要
Google は2026年10月1日、Gemini Live に「Guided Vision」を追加すると発表しました。Gemini Live でカメラを共有すると、周りの様子をわかりやすく説明し、必要ならカメラの向きの直し方も声で伝えてくれます。見えたものについて、続けて質問することもできます。
詳細
できること
- 細かい文字や複雑な文章を読み上げる
- 物を見つけて、どんなものかを説明する
- 色・柄・形を伝える
- 部屋の配置や周りの環境を説明する
- 複数の言語で使える
使い方と対象
Android 9 以降のスマートフォンで、Gemini アプリの設定、ユーザー補助のショートカット、画面読み上げの TalkBack から使えます。インド・ブラジル・シンガポール・インドネシア・日本など、Gemini Live が使える地域が対象です。
開発の協力と注意点
視覚の説明サービスを提供する Aira が協力し、何万時間分もの説明のデータと、1,000人以上のテスターによる確認が使われました。一方で、道案内や安全な移動、障害物の検知のための機能ではないと明記されています。
出典
- Guided Vision in Gemini Live: built for accessibility(Google・2026年10月1日)




